Google Cloud Functionsを利用してみる

提供: omotenashi-mind
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はじめに

2018年6月現在、ベータ版として公開されているGCPのサーバーレスコンピューティングサービスを利用する簡単な手順をまとめます。

前提

  • GCPプロジェクトを作成済みであること.
  • Cloud Functions APIが有効であること.

(メニューからCloud Functions APIを選択して、有効化できます)

セットアップ

Cloud SDKのインストール(Ubuntu編)

環境にあったバージョンを選択するための環境変数を設定します。

export CLOUD_SDK_REPO="cloud-sdk-$(lsb_release -c -s)"

SDKレポジトリを追加します。

echo "deb http://packages.cloud.google.com/apt $CLOUD_SDK_REPO main" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list.d/google-cloud-sdk.list

Google Clould Public Keyをインポート

curl https://packages.cloud.google.com/apt/doc/apt-key.gpg | sudo apt-key add -

Google Cloud SDKをインストールします。

sudo apt-get update && sudo apt-get install google-cloud-sdk

SDKの初期設定.

gcloud init

初期設定が完了したら、コンポーネントのアップデート、インストールを行います。

gcloud components update &&
gcloud components install beta


実装・デプロイ

準備ができたら、実際にコードの実装からデプロイまでの流れを見ていきます。
ここでは、簡単な実装を用意します。適当にフォルダを作成し、

mkdir ~/gcf-test

そのフォルダ配下にindex.jsファイルを作成し、以下のコードを記述します。

exports.helloGET = (req, res) => {
  res.send('Hello World!');
};

コードの準備が終わったら、デプロイです。先ほど作成したgcf-testフォルダ配下で以下のようにコマンドを実行します。

gcloud beta functions deploy helloGET --trigger-http


コマンドが正常終了したら、GCPのコンソール上でCloud Functionsのメニューを選択してみましょう。先ほどデプロイしたファンクションが登録されているはずです。

参考情報